出産は誰もが嬉しい人生の一大イベントではありますが、3キロ程の胎児が出てくるのですから、母体にはかなりの負担がかかります。子宮を10センチ程も開いて赤ちゃんが産まれたあとは、骨盤が緩んで開いた状態になり、そのままにしておくと骨盤が非対称になってしまったりして、肥満の原因になりかねません。 そのようなときにガードルを使用することで骨盤を矯正しつつ元に戻ることが出来ます。ただ、産後のいつもと違う繊細な状態の体に使うものですから、自分に合ったものを正しく選びたいものです。特に、骨盤は産後、徐々に元のサイズに戻るので、無理やり締め付けずに少しずつガードルもサイズダウン出来るような調整出来るものが特にお勧めです。かと言って、その変化は人それぞれですから、微調整をしてくれるなどのアフターサービスのあるメーカーのガードルを選んで、サイズが変わってきたら相談をすると言う方法が良いでしょう。

そして、ガードルはいつも身につけるもので、産後ですから赤ちゃんも授乳などで常に肌が触れていることが多いので、母体にも、繊細な赤ちゃんの肌に触れても優しい素材のものを使いたいものです。さらに冬は暖かくて良いのですが、夏は蒸れやすいので通気性が良いものを選びたいものです。他にも、産後のお母さんはとても忙しく、あまり赤ちゃんから離れることが出来ないことも多く、そういうときにガードルのはき心地が悪くてもすぐに脱げません。しかし、矯正なので、いつでもはいている必要があります。よって、24時間はいていても快適で大丈夫なものを選ぶことが大事です。常にはくことで体が温まり新陳代謝も上がり、効果が増すものです。